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今月のレシピ #16 日本の食文化のひとつ。煎茶のいれ方

2026年5月10日 お知らせ

子どもたちと一緒に簡単につくれるレシピをご紹介します。教室やご自宅でお試しください!

煎茶は、日本でいちばん身近な緑茶のことです。5月は新茶の季節。立春から数えて88日を「八十八夜」と呼び、その年最初のお茶(新茶)を摘み始める目安の日とされています。今年の八十八夜は5月2日でした。

■用意するもの(2人分)

急須(200mL程度)
湯呑み 2個
茶葉 3g


<あると良いもの>
湯冷まし

タイマー
茶托
お盆

■いれ方

1.お湯を沸かし、湯冷ましに移す。

2.湯冷ましから湯呑みに注ぎ、お湯を冷ます(目安:80℃くらい)

3.湯呑みのお湯を急須に移す。

4.急須に茶葉(3g)を入れ、蓋をして40秒待つ

5.蓋を押さえながら、湯呑みに均等に注ぎ分ける

おいしく淹れるコツ
熱いお湯をそのまま注がない(香りが飛び、渋くなる)、茶葉の量を秤ではかる、抽出時間をタイマーではかる。

近ごろ家でお茶を飲まない人が増えたと言われます。煎茶は日本の食文化のひとつ。年長さんくらいから、緑茶の味に慣れ親しんでおきましょう。
ただし、眠気を覚ますカフェインが含まれているため、お子さんは午前中〜午後3時ごろまでに飲むようにしてください。

初めに親御さんが入れる手順を見せて、「同じようにやってごらん」とお子さんに入れるのを任せましょう。
やけどしないかどうかだけ注意して、あとは任せます。多少違っていても指摘する必要はありません。

急須がない場合は、ポットに入れて、茶漉しでこしてもいいでしょう。
湯呑みも揃ったものがなくても大丈夫です。

レシピ提供:サカモトキッチンスタジオ