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今月のレシピ #19 かんたん水ようかん

2026年8月3日 お知らせ

子どもたちと一緒に簡単につくれるレシピをご紹介します。教室やご自宅でお試しください!

水ようかんは、あんこを水でのばして寒天で固めたお菓子です。つるんとしたのど越しが夏にぴったり。冷たく冷やして食べます。

■材料(4人分 ※80mL容量のカップ4個分)

粉寒天 2g (棒寒天 1/2本 または 糸寒天 4g) 
こしあん 200g
水 1カップ

★片栗粉 大さじ1/2
★水   大さじ1

■作り方

1.★水と片栗粉をといておく。

2.小鍋に水、寒天を入れ、混ぜながら沸騰したら弱火にする。2分間ふっとうさせる。

3.寒天が全部溶けたら、1をよく混ぜて入れる。(頑張って手早く混ぜよう!)

4.とろみが付いたら、あんを入れてよく混ぜる。

5.冷やす容器に入れる。泡があれば容器を優しくたたいて空気を抜く。

6.冷えて固まったら出来上がり。

つるんとしたのど越しが夏にぴったりな水ようかん

水ようかんは、あんこを水でのばして寒天で固めたお菓子です。つるんとしたのど越しが夏にぴったり。冷たく冷やして食べます。本来の水ようかんは寒天だけで固めます。あんが溶けたら、水で鍋底を冷やし、トロミが出るまでかき混ぜて荒熱をとってから容器に入れます。この冷やす具合がとても難しいのですが、片栗粉で先にとろみをつけておくと水ようかんが簡単に作ることができます。熱くした鍋を移動しないので、やけどの心配も減ります。
さて「羊羹」といえば小豆と寒天から作られるお菓子ですが、水の量によって「練りようかん」と「水ようかん」になります。水分が多いほど傷みやすく、水ようかんは冷蔵でも数日ほどしか日持ちしません。一方、練りようかんは糖度がとても高いため、常温でも長期保存ができます。夏場に涼をとるための水ようかんと、日持ちを重視した練りようかん、同じようかんでも違いがありますね。
なお、寒天で固めるため、夏の常温でも固まります。冷蔵庫に入れずに冷えたらそのまま食べても良し、きりっと冷蔵庫で冷やして食べても良し。生クリームなどをのせてもおいしいです。

レシピ提供:サカモトキッチンスタジオ